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This Category : 読書メモ

2013.04.20 *Sat*

読んだ本

最近、読書キロクをサボってはおりますが、
一応、ほそぼそと読んではおります・・・。

珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
「ビブリア古書堂」のほうを読んでそれなりに面白いので、
同じような感じかなぁと思ってこちらも。
ただ、謎解きという意味では物足りない。
それなりに読みやすくって、さらっと読めるけど、
逆にあまり印象に残らない。
ちょっと内容的に強引なところもあるし。
続編がでているようなので、図書館に入ったら読むかもしれないけど、
自分で買ってまで読むかといわれたら微妙。

夜桜: 吉原裏同心(十七) (光文社時代小説文庫)
ずっと読んでいるシリーズなので、ついつい読んでますが、
だんだんネタ切れ?と思わなくもなく。
いつもながら、何も考えずに通勤の合間に読むにはいいんですが。

真夜中のパン屋さん 午前2時の転校生 (ポプラ文庫 日本文学)
実は結構ヘビーなテーマだったり、内容だったりするんですが、
このシリーズって、わりと文体が軽めでさらっと読めるので、
そこがいいのかな?
主人公たちの秘密とかがだんだんわかってきて、
次回作がすごくたのしみ。
そしてこの本を読むと、美味しいパンがとっても食べたくなる(笑)

ソロモンの偽証 第II部 決意
読み始めたら止まらなくて、重いのに今回も持ち歩いてしまった・・・。
ちょっとまどろっこしいところもあり、
途中でなんとなく真相(というかとある人物の立ち位置)が予測できたりしたのですが、
それでもついつい先が気になって読んでしまうあたり、
宮部さんの文章のうまさかなぁっと思います。

春霞ノ乱-居眠り磐音江戸双紙(40) (双葉文庫)
ついついシリーズものなので読み続けていますが、
やっぱりこれだけ続いちゃうと中だるみというか、
マンネリ化してきちゃってるかな?
だからこその、過去の事件のなぞり返しみたいな
話になっちゃったのかなぁと。
ま、こちらも余りなにも考えずにさらりと読めるので、
通勤時間に読むには最適なのですが。

ソロモンの偽証 第III部 法廷
こちらも分厚いのですが、例によって持ち歩きましたわ(^^;)
正直、中学生にここまでできるのか(調査とかも含めてね)と思うのですが、
逆に高校生とか、ましてや大学生とかになると、余りにも現実的すぎて
嘘っぽくなっちゃうのかなぁとも思います。
中学生がやっていることだから、って思って読むから、
多少あり得ないことでも、許して読めちゃう?
ラストはハッピーエンドかどうかというと微妙で、
でもそれぞれほんの少しずつ、救いがあって。
主人公たちのその後がはっきり描かれていないのも、
あの後彼らはどうしたんだろう、どんな人生を送っているんだろう、
といろいろ考えることができて、私はこういう終わりかた割と好きです。
昔から宮部さんの終わり方って、すごく好きです。
第1部から第3部まで、久しぶりにがっつり読んだ、って感じです。

静おばあちゃんにおまかせ
中山七里さんの本がそれなりに面白かったので借りてみた本。
これが意外にあたりでした。
この方の他の本よりも、謎解き部分もそれなりにしっかりしているし、
全体的にのんびり、ふんわりした雰囲気がいいです。
ラストは他の本だと「それってありですか?」という感じだと思うんだけど、
このお話しだと、なんだか妙に納得してしまう部分もあったり。
ちょっとだけ、シリーズ化して欲しかったりもする。

春の珍事 (ハルキ文庫 さ 8-38 時代小説文庫 鎌倉河岸捕物控 21の巻)
これもなんとなくシリーズが続いているので読んでますが・・・。
このシリーズが一番、マンネリ&迷走しているような・・・。
今回もやたらと猫の失踪が話に入るんだけど、これって必要なのか?
と思ってしまうぐらい、最後まで読んでもこのエピソードが他と結びつかない。
そして他のシリーズもそうだけど、やたらめったら主人公が強い、完全無欠な人になってって、
ちょっと面白みに欠けてしまっているのがね・・・。

○に十の字 新・古着屋総兵衛: 新・古着屋総兵衛第五巻 (新潮文庫)
こちらもシリーズで読んでいるもの。
こちらは新シリーズが始まって、途中で??ってなったところもあったのですが、
他のシリーズに比べれば、まだ話に動きがあって読めるかな?

ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)
このシリーズの4冊の中では、この巻が私は一番面白かったです。
4冊の中では初めて長編だし。
主人公の家族の謎とか、いろいろ動きがあって、それがうまく話と絡んでいて
一気に読んでしまった。
どうやらこのお話も後半のようですが、残りがちょっと楽しみになってきた。
そして、このお話を読むと、江戸川乱歩、知ってそうで実は知らない、
ということに気が付きました。
本の題名は知ってるけど、あんまり読んだことないよなー。

クリスマス・プディングの冒険 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
手持ちの読む本を切らしていて、手元にあったこの本を。
実は、アガサ・クリスティーは昔から好きで、ハヤカワ文庫
(しかも昔の表紙がイラストで枠が赤いヤツ)をほぼ全部持っているという。
今はたまに、手持ちで読む本がなくなったときなんかに
読み返したりしてます。
とりあえず、翻訳本だし、私が持っているのはかなり古い版なので
言い回しとかが、かなりまどろっこしいところとかもあります。
分かりにくい表現もたくさんあるし。
でも、ミステリーとしては秀逸。ついつい読み返してしまう作家さんです。
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2013.01.18 *Fri*

読んだ本

去年12月から年始にかけて読んだ本です。

真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒 (ポプラ文庫)
1冊目の読書メモがない(汗)
ともかくも、1冊目がなかなかよかったので続編を。
真夜中に営業するパン屋さんとそこに集まる人たちのお話です。
割と軽いタッチで書かれているのですが、よくよく読んでいると、
内容は結構重い話もあったりします。
でも、文章のせいか、読んでいてもあまり重くなく、読後感も爽やかです。
2巻目は登場人物のいろいろな過去が少しずつ明らかになって、
これからどうなるのか楽しみな感じです。

謎解きはディナーのあとで 2
うーむ、これも1冊目の読書メモがない(^^;)
こちらも1冊目が面白かったので続編を。
お嬢様と執事のやり取りがなかなか軽妙で面白いです。
謎のほうは、ミステリーを期待すると期待外れです。
この本は謎解きを楽しむというよりは、登場人物のやりとりを楽しむ本かと。
テレビドラマでは執事を、嵐の櫻井くんがやってましたが、
櫻井君だとちょっとさわやか過ぎるかなぁ~。
もうちょっとあくの強い俳優さんのほうが、原作のイメージかも。

貝紅-藍染袴お匙帖(9) (双葉文庫)
新刊が出ているのに気がつかず、今頃読みました。
それほど大事件が起きるわけでもないけど、何気ない出来事がうまく描かれていると思います。
主人公の恋の行方も進展があって、ちょっと楽しみ。
さらっと気軽に読める本です。

ソロモンの偽証 第I部 事件
久しぶりの宮部さんの本。
こちらの本、ハードカバーでしかもかなり分厚いのですが、
読み始めたらとまらなくなって、重いのに通勤に持ち歩きましたわ(^^;)
基本、本は図書館で借りるようにしていて買わないので、
1部も図書館で借り、この後の2部と3部も図書館で予約済みなのですが、
続きが気になって気になってしょうがない。

小さいおうち
よく拝見しているブロガーさんがおススメしていた本。
第二次世界大戦の前の昭和初期の女中さんの回顧録の形で進むお話です。
昭和初期、とくに戦争間近になると、暗い切羽詰まったイメージしかなかったのですが、
実はモダンでおしゃれで、今と変わらない明るい時代だったんだな、と思います。
それに、私たちはいろいろ知っているから、戦争の悲惨さとかがとても強調されるけど、
当時、何も知らされていない、逆にいいことばかりしか知らされていなかったら、
きっとこんな風に本当に、戦争が終わる直前まで、
危機感とかあまりなかったんじゃないかしらと思います。
奥様と女中の何気ない毎日のお話で、だからこそ悲惨な戦争との対比が
余計にくっきりとして、読んでいてちょっと切なくなりました。

ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
あら、これも2冊目の読書メモがない(^^;)
3冊目になって、主人公の母親の謎があまりにもクローズアップされすぎて
それに引きずられちゃってる感じで、古書にまつわるエピソードのほうが
なんだか弱くなっちゃってる気もします。
それでも、お話自体はそれなりに面白いですけどね。
これを読むと、それぞれの元となった本を読みたくなっちゃいますね。
この本もテレビドラマ化するけど、主人公、剛力彩芽、イメージじゃないんだよなー。
五浦君もちょっと年齢設定高すぎないかい?

2012.12.02 *Sun*

読んだ本

ここ2ヵ月ぐらいに読んだ本をまとめて・・・。
いろいろ忙しくて、余り読めていない気も。

三匹のおっさん
これ、すごく面白かったです!
結構テンポよく読めるし、三匹のおっさんの活躍ぶりも楽しかったです。
続編もあるので読んでみようかと。
有川浩さん、初めて読みましたが、結構文体とか好きな作家さんかも。
他の作品も読んでみようかなぁ。

散斬 交代寄合伊那衆異聞 (講談社文庫)
こちらはなんだか最近はとにかく決着つくまでは、という感じになってます。
いつも通り、軽くあっさり読めますが。

ヒートアップ
「魔女は甦る」の続編になるんですかね?
この作家さんの作品の中では、ラストが一番しっくりきたかも。
それでも途中、「これってあり?」なところもありましたが(^^;)
前作よりもエグイ感じは少ないですが、あんまり想像したくないかも。

ジェノサイド
出版社のメルマガかなんかで、読者の今年の一番(といっても去年の話)で
紹介されていた本、なはず。
図書館でずっと予約していて、やっと回ってきました。
アメリカ、アフリカのコンゴ、日本とまったく関係がないように思われる話が、
徐々につながっていくところがすごく面白かったです。
結構、ページ数のある厚い本ですが、一気読みでした。
でも、途中で「このエピソードって必要?」って感じる部分もあって、
その部分だけがちょっと残念だった気がします。

南へ舵を 新・古着屋総兵衛: 新・古着屋総兵衛第四巻 (新潮文庫)
こちらもなんとなく続けて読んでいるシリーズ。
今回は正直、あってもなくてもいいかなという話?
たぶん、この一巻分、抜けてしまっても話が綱がような気がしなくもない。
ただ、今後話が進みそうな終わり方だったので、次の巻に期待なのかな?

2012.10.07 *Sun*

読んだ本

仕事が忙しかったのものあって、なかなか通勤電車の中も、
夜寝る前もなかなか本が読めなくて、しばらく停滞気味でした・・・。

猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち (講談社文庫)
本格的なミステリーを期待すると期待はずれかも。
ただ、ちょっと不思議な謎もある、読み物として読むと、
ほんわかした気分になるお話だと思います。
ただ、割と描写が細かすぎて自分でイメージする余地が少ないかな?
続編もあるようだし、続きがきになるといえば気になるので
たぶん続編も読みますです。

秋思ノ人-居眠り磐音江戸双紙(39) (双葉文庫)
なんだかもう惰性で読んでいる感じもしますが・・・(^^;)
さらっと読めるのは読めるんですけどね。
昔のようなわくわく感とか、さわやかな感じがなくなってきたかなぁ。
やっぱりちょっと引っ張りすぎな気がするので、
そろそろ決着付けてもいいんじゃないの、という気はする。

さよならドビュッシー 前奏曲(プレリュード)~要介護探偵の事件簿 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
同じ作者の『さよならドビュッシー』で最初にちょっとだけでてきていなくなってしまった
玄太郎おじいちゃんが活躍する短編集です。
本格ミステリーというよりは、ライトミステリー?という感じの、
あまり重くなく、さらっと読める短編集です。
『さよならドビュッシー』を先に読んでからこちらを読むほうがいいかな?
その方がラストの切ない感じが伝わると思います。

西の魔女が死んだ
いろんな評価が高いのでまえまえから読みたいと思っていたのですが、
なかなか読む機会がなく、やっと読みました。
うーん、正直な感想を言うと、いまいちかなぁ。
たぶん、いろいろ思い悩んでいた学生時代(とくに中学生の時)に
読んでいたらもっと違ったのかな?
言いたいことはすごくわかるし、言葉で共感できる部分もあるけど、
なんだか大人が読むには消化不要な点が多いように思う。
私にとってはなんかもやもやしたまま、終わってしまったお話でした。

うーん、このところ読書量が落ちてるなぁ。
読みたい本はいっぱいあって、図書館で予約している本もいっぱいある。
やっと仕事が落ち着いてきたし、

2012.08.16 *Thu*

読んだ本

旅行なんぞに行っていたりして、ちょいと読書ペースが落ちておりました。

天地明察(上) (角川文庫) 天地明察(下) (角川文庫)
第7回本屋大賞受賞作の本。
映画の原作、という新聞広告をみて面白そうだなぁと図書館で借りました。
最初読み始めは、淡々とあっさりとした話だなぁと思ったのですが、
読み進むうちにこのあっさりさ加減がなかなかよろしく。
たぶん、暦とか天文とか算術とか難しい話なのですが、
あまり難しそうに思えないあっさりさが、読みやすさの原因かも。
ちょっと映画が見たくなってきました。

信長の棺〈上〉 (文春文庫) 信長の棺〈下〉 (文春文庫)
マカオの行く成田空港の本屋でぶりちゃんから勧められた本(^^;)
本能寺で殺された信長の遺体はどこに消えたのか、という謎解きの部分はなかなかおもしろかったです。
ただ、冗長じゃない?思うエピソードも多くて、それがちょっと残念。
5つの木箱の中身がちょっと拍子抜けで、それがカギであるかのような
始まりだっただけに、結局なんだかぼんやりしちゃたのがいまいちかなぁ・・・。

残り鷺―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)
シリーズで読み続けているもの。
だいぶ長いシリーズになりますが、今のところ少しずつ展開しているので
飽きもせず読めるかな?
ちょっと主人公とお相手の先が気になるシリーズです。

鳴き砂-隅田川御用帳15- (廣済堂文庫)
こちらもシリーズで読んでいるもの。
同じような話になりがちなシリーズですが、少しずつ趣を変えてまだまだ読めそうな感じ。
ただ、主人公の恋模様が別のシリーズと同じような感じになっているのが、
ちょっと残念といえば残念。

2012.07.04 *Wed*

読んだ本

ちょっと本を読むペースが落ちて、読んだのはこれだけ。

船に乗れ!〈1〉合奏と協奏 船に乗れ! Ⅱ (ポプラ文庫ピュアフル) 船に乗れ! (3)
最初はさわやか音楽青春物かと思うのですが、結構重いテーマを扱っている作品です。
なので、読後感はそれほど悪くないものの、人によっては好ききらいがあるかも。
私はもともとクラッシックが好きだし、この話も重いと思いつつ、
最後は救われるような感じだったので、結構面白く読めました。
しかし、こういう音楽を扱った本を読むと、その曲がものすごく聴きたくなります。
今回は、リストのプレリュードとバッハのブランデンの5番でした(笑)

放課後はミステリーとともに
かるく読むにはいい本。
ただし、ミステリーだと思って読むとがっかりする人もいるかと。
結局なんで?と疑問が残ったままだったり、いまいち決着がついていなかったり、
人によっては消化不良な感じかも。
あくまでも、さわやか青春物として読むのがいいのかも。

2012.06.15 *Fri*

読んだ本

ここ一か月ほどで読んだ本です。

おまえさん(上) おまえさん(下)
久しぶりに宮部さんの本。
やっぱり宮部さんは面白いなぁと感じました。
物語もそうだけど、私は宮部さんの文体とか、
話の終わり方とかがすごく好きです。
この話は途中、いろんな話が入り組んで、
ちょっと散漫になったような気もします。
でも最後は決してハッピーエンドじゃないんだけど、
ほっこりするというか、しっくりするというか、
嫌な読後感が残らないのが好きです。

仇討: 吉原裏同心(十六) (光文社時代小説文庫)
シリーズでずっと読み続けているのですが、
うーん、さすがに最近は話がマンネリ化してきたかなぁ。
サクッとさらっと読むにはいいんですけどね。

宝引きさわぎ (ハルキ文庫 さ 8-37 時代小説文庫 鎌倉河岸捕物控 20の巻)
こちらも同じくずっと読み続けているシリーズですが、
こちらも同様に最近マンネリ化が。
そして同じくサクッとさらっと読むにはいいんですけどね。
シリーズものってどこで完結させるかとか難しいのかなぁ、ってちょっと思います。
まぁ、シリーズもので全然続きがでないより、発刊されるだけましなのかもしれないけど。

日光代参 新・古着屋総兵衛: 新・古着屋総兵衛第三巻 (新潮文庫)
またまたこちらも同じくずっと読み続けているシリーズ。
可もなく不可もなく?
あまり深く考えず、サクッとさらっと読むにはいいですが。

断絶 交代寄合伊那衆異聞 (講談社文庫)
こちらもシリーズもの。
最初はなかなかおもしろかったんだけど、最近はちょっと
あり得ない感じの展開になっている気が・・・。
それはそれで、そういうものと割り切ってしまえば面白いですけどね。
そろそろ佐伯さんの本も読みつくしてきたし、
別の人、発掘しなくちゃかなぁ・・・。

ステップ (中公文庫)
久しぶりに、電車のなかで読んだらキケンな本でした(笑)
号泣するわけではないけど、何気ないエピソードにじんわりきました。
「のこされた人たち」が「永遠の喪失」とどう折り合っていくのか、
何気ない日常の物語に、ものすごくたくさんの「考えること」が詰まっている、
そんなお話だと思います。
読んでいて悲しいんだけど、でもなんだかほっこり暖かくなるような、
そんなお話でした。

2012.05.10 *Thu*

読んだ本

読書メモ
最近書き込みさぼりがちだったので、ちょっと前に読んだ本も。

東雲ノ空-居眠り磐音江戸双紙(38) (双葉文庫)
こちらもずっとシリーズで読んでいる本。
佐伯さんのシリーズでは一番最初に読み始めて、一番好きなシリーズかも。
だいぶ長いシリーズになったけど、そろそろ終わりが見えてきたのかな?

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
出版社のメルマガで、「桜が印象深い本」で紹介されていた本。
読み始めると結構、止まらなくなる感じ。最後のどんでん返しもだまされたし。
一応ミステリーとはなっているけど、ミステリーというにはちょっと弱いかな。
好き嫌いが分かれる話だと思います。
今後この作家さんの作品を読み続けるかどうかは、個人的には微妙かな~。

祝もものき事務所2 (C・NOVELSファンタジア)
1作目を読んでそれなりに面白かったので、2作目。
読み始めたらそれなりに面白く読めるんですけど、
うーん、正直1作目とどこが違うんだっけ?という感じ。
茅田さんはデルフィニアやレディ・ガンナーシリーズが面白いだけに、
ちょっと最近の作品は残念な感じかなぁ。

李歐 (講談社文庫)
こちらも、出版社のメルマガで「桜が印象深い本」で紹介されていた本。
桜の樹が本当に効果的に使われているお話です。
話の内容は、機械的なちょっと専門的な描写もあって、
その部分が難しかったり、読みにくかったりという部分がありますが、
心理描写は素晴らしくて読みごたえはあります。
ただ、この話も好き嫌いが分かれそう。
男性だと理解できるけど、女性だと理解できない部分もありそう。
高村薫さんは昔、レディー・ジョーカーとか何作か読んだことがあったのですが、
久しぶりに読むとやっぱりいい作品です。
また、他の作品も読もうかしら・・・。


2012.04.05 *Thu*

読んだ本

読書メモ

連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)
ちょいとこのところ、中山七里がマイブームになったようである(^^;)
最後まで読んでふと振り返ると、なんだかあれっ、という感じ。
犯人が意外という意味では、二転三転とどんでん返しがあっていいのだが、
動機とかがちょっと強引過ぎて、設定が若干あり得ないかぁ~と思う部分も。
読み始めると止まらなくて、最後まで一気読みしちゃうんだけどね。
あ、でもこの作品も映像化だけは断念していただきたい(^^;)

贖罪の奏鳴曲
こちらが最新作になるのかな?
そういう意味では、この作品が一番しっくりくるかも。
やはり、作品を重ねるごとに、強引な設定が少なくなってきているような
気もするので、これからの作品が楽しみだなぁとも思う。
とにかく、読み始めたらついつい一気読みしてしまう面白さはあるかも。

2012.03.26 *Mon*

読んだ本

読書メモ

晩節―密命・終の一刀〈巻之二十六〉 (祥伝社文庫)
一応、このシリーズ、これで完結です。
どうも最後、無理やり終わらせた感が。
主人公が唐突な行動に出る理由も、なんかいまいち納得しにくいかなぁ。
(この時代ならわからなくもないけど、説得力がどうもね)
ただ、完結したのはよかったかと(別の作家だけど完結してないシリーズたくさんあるし・・・)

アコギなのかリッパなのか
「しゃばけ」シリーズが好きで読んでいる畠中さんですが、これは現代もの。
ミステリーというより、軽い謎解きという感じ。
でてくる登場人物も魅力的なので、なかなか楽しく読めました。
シリーズ化したらたぶん続けて読むと思う。

ジーキル博士とハイド氏 (光文社古典新訳文庫)
ミュージカルを見た後、原作って読んだことないなぁと思って借りた本。
原作ではまったく恋愛色なく、最後の真相も博士の手紙という形です。
原作だと、あまりハイドの残酷さとか二面性が分かりにくいかも。
もしかしたら、珍しく映像化や舞台化が成功している例かも知れない(^^;)

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プロフィール

yuki

Author:yuki
いろいろ興味はあれどなかなか時間がなく・・・。のんびりとマイペースで楽しんでいることを綴っていきたいと思います。現在神奈川県に生息中・・・。

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